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3D機能 のバックアップ(No.7)


3D機能

LYNX 3Dは裸眼で見ることのできる3D液晶ディスプレイを搭載しています。飛び出し具合はかなりのものです。
縦でも横でも3D表示することができますが、アプリケーションによって横固定のものがあるようです。
また、シャープのガラパゴススクウェアで3D動画、3Dゲームが配信される予定です。
http://galapagossquare.com/

3Dを見る

3D対応の動画がプリインストールされています。

3D対応の静止画がプリインストールされています。

3Dで遊ぶ

3D対応のゲームがプリインストールされています。
サンプルレベルではなく、普通にやりこんで遊べます。
モックで子供が遊んでいて周りの人が使えない状況に陥る時があります。

3Dで楽しむ

3D対応のアプリがプリインストールされています。

3Dで撮る

  • 内蔵カメラは3D対応のものではないので、撮影時にスライドさせて撮影する必要があります。デキは正直
    、期待しないほうがいい。
  • 2Dで撮影した画像を3Dに変換して見ることもできます。

3Dコンテンツを自炊する

3Dデジタルカメラで撮影した画像、動画をSH-03Cで3Dコンテンツとして見ることができます。
現在デジタルカメラで3D映像が撮影できるのはFinepix REAL3D W3、およびパナソニックのマイクロフォーサーズ用3Dレンズでの撮影となります。

Finepix REAL3D W3から自炊

Finepix REAL3D W3の3D動画は3D-AVIという独自方式となっています。このままではSH-03Cでは再生できません。
アイオーデータ機器のPLAY3DPCで編集して、サイドバイサイドのMP4(H.264)方式でセーブすれば3D動画として再生できるはず。


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