料金&購入プラン のバックアップ(No.10)


料金&購入プラン

料金プラン

それぞれユニバーサルサービス料8円(2011年2月からは7円)を足してください。また、ファミ割MAX50に入っていてもspモードからのメール発信は家族間無料メールには対応していません。

一般的な料金プラン

  • タイプSSバリュー(980円)+ファミ割MAX50 or ひとりでも割50+spモード(315円)+パケ・ホーダイダブル(390-5,985円)=1,685-7,280円/月
    iモードメールが使用できる+1,050円分の無料通話。
    通話が多いならタイプSやタイプMバリューを選択するのもあり。旧端末でiモードを使いたい場合は、iモード契約も必要になりますが、ISPセット割を使えば実質的に無料で使用可能です。

通話は待受のみならシンプルコースで

  • タイプシンプルバリュー(780円)+ファミ割MAX50 or ひとりでも割50+spモード(315円)+パケ・ホーダイシンプル(0-5,985円)=1,095-7,080円/月
    無料通話はなし。ただし、メールであればいくらやっても無料(メール使いホーダイ)。2011年にはじまるspモードのWi-Fi使用を使えば、電話待受もできてかつ最低価格での運用もできるはず。

ドコモ for PCのFOMAカードを流用(2回線使用)

  • moperaUスタンダード(525円)+定額データプラン(1,000-5,985円)=1,525-6,825円
    12月までに契約すると月額最大で4,410円+ISP料金で1年間使用可能。iモードメールを使いたいならiモード.net+IMoNiで。音声なしのガジェット好き用プラン。
    FOMAカードはL-05A等を購入して流用し、元のFOMAカードは機種変更前のケータイで音声を使用する。

使用料金を節約する方法

パケ・ホーダイダブルの上限には6MBていどの通信で到達してしまいます。MP3なら2曲分、YouTubeの高画質動画なら1本で上限でしょう。基本的には「3G通信をする=上限」になると考えてしまって構いません。
「設定」→「アカウントと同期」から自動同期をオフにし、APNdroidをインストールして使用すれば電話機能を活かしたままで3G通信をOFFにすることができます。Wi-Fi環境があれば通信費の節約になると思います。
ただし、現状ではspモードアプリは認証に3G通信を必要とします(来年からはWi-Fiからも認証可能)。

購入プラン

スマートフォン購入サポート込みで3万円台前半との報道がいくつかあります。

スマートフォン購入サポートって?

スマートフォンを購入する際、2年間の使用を前提にいくらかの端末代金を割引してくれる制度。
機種変更、解約などをする場合は割引してもらった代金を24で割って、使った月の分を減らした解除料が発生する。例えば割引額が2万4,000円だとして、10ヶ月使ってから機種変更した場合は1万4,000円を解除料として支払う。

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