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昨今のケータイはかなりの多機能となっており、さまざまな機能を使用していると1日で電池が切れてしまう場合があります。

オフィスでも充電できればいいのですが、なかなかそうもいきません。そこでいくつかのタイプの予備電源を用意しておきたいところです。

**予備電池 [#i0f659a0]
各携帯電話の純正電池を用意しておくというのは、もっとも簡単な解決手段です。ただし、充電器は電池単体を充電できるようにはなっていません。本体にセットして充電しておく必要があります。

また、リチウムイオン充電池は放置しておいても、そう簡単には容量が減ることはありません。
**外部電源 [#sc70fc4e]
USB→充電口のコードを使って、外部電源を使用するというのもポピュラーな解決方法です。eneloopモバイルブースターをはじめとした充電池は充電をすることはできなくても、ちょっとした電池切れに対応してくれるはずです。

また、外部電源には大きく分けて2種類があります。
***乾電池使用の外部電源 [#ldfc72a8]
eneloop mobile boosterやパナソニックのポケパワーは、乾電池を使用した者となっています。このタイプの最大の利点は、充電池が切れてもコンビニでアルカリ電池を購入すればまた使用できるということ。
***リチウムイオン充電池使用の外部電源 [#l7a82bc4]
eneloopブランドのリチウムイオン充電池や、さまざまなサードパーティ製のリチウムイオン充電池を使った外部電源もあります。こちらの利点は、なによりもパワーの大きいこと。乾電池使用のものでは電池切れになったときに、電池を充電しきることはできませんが、リチウムイオン充電池使用の外部電源なら余裕です。2回や3回くらいは充電しきることができるはずです。
**その他 [#fd2bbe28]
ほとんどのケータイにはバッテリーライフを長くするための節電モードが搭載されています。これらを利用するのも手。



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