音楽機能 のバックアップ(No.8)


音楽再生機能について

対応ファイルはAACとWMA。

用意するもの(WMA)

手順

(執筆中)

MP3ファイルについて

MP3はWindowsメディアプレイヤーを通せば、勝手にコンバートしてくれます。WMAの手順でファイルの部分をMP3ファイルと置き換えてください。ただし、この時にジャケットなどは転送できません。

WindowsメディアプレイヤーでCDをWMAとして取りこんでおけば、ジャケットなども表示できます。

この場合も最大保存件数は1000ファイル。MP3とWMAは別々にカウントではなく、すべてWMAとしてカウントされます。

AACファイルについて

iTuneでのデフォルト形式になっているm4aファイル(AAC形式)は、ファイル名をMMF####.3gp(####は4桁の数字)にして、microSD(microSDHC)の\PRIVATE\DOCOMO\MMFILE\に入れればiモーションの音声動画として聴けます。
なお、富士通のサイトにあるSDユーティリティを使用してファイルをコピーすると、自動的にファイル名を変更してくれます。

AACファイルの最大保存件数は9999ファイル。

ただし、Apple LosslessやDRMのかかっているiTMSのAACファイルは再生できません。